手巻きタバコ始めました
副流煙は周囲の人に迷惑だし、紙に入ってる燃焼剤が臭いし、新型コロナの影響で屋内の喫煙スペースはすぐ閉鎖されるし、充電とクリーニングは面倒だし、そもそも電子タバコ美味しくないし。もう電子タバコも紙巻タバコも吸ってられるかと辞めました。
あれは数ヶ月前のこと。
JT の会員サイトで「手巻き体験しませんか?」みたいなキャンペーンがありました。ピースの葉っぱを使って手巻きする。ブレンドして愉しむことも出来るって。応募しましたが外れました。
しばらくそのことは忘れていたんですが、仕事中に立ち寄ったコンビニに、手巻きタバコスターターキットなるものが売られてて、帰宅してからネットで調べました。
それでもまだしばらくは忘れていたんですが、近所のドンキに手巻きタバコスターターキットが売られてて、これはもう呼ばれているに違いない、と。
手巻きタバコ始めました(笑)
美味しい、安い、面倒臭い。です。
毒3
(「毒1」と「毒2」は、ぷらぐど庵の方にあります。)
iQOS から glo に変えて早いもので一年が過ぎました。
初期不良が立て続けに起きた glo 。保証期間内に6個くらい無償交換されるんじゃなかろうかと思っていましたが、結果的には3個で済みました。3個目はまだ壊れていませんが、保証期間が過ぎました。さよなら glo 。ポイントを使った懸賞でコーヒーメーカーを戴きまして、ありがとうございました。
電子じゃないタバコは銘柄をうろうろしながら続いていますが、接客業なので仕事中は吸えません。「車内がタバコ臭い」なんてクレームを簡単にもらえます。優良接客ドライバーとして表彰されたりもする私にそんな汚点は作れません。仕事中の休憩時には、グッと値段が下がった時に買ってしまった ploom tech plus を使うことにしました。
スペック的には ploom tech とそう変わらないと思っていたのですが、キックが結構出てて、普段スーパーライトなタバコを吸っている人ならスルッと移行できるんじゃないでしょうか。
買ったものの glo のタバコ感には全然届かないのでしばらく放置していたら、 JT からのモニターのお誘いが届きました。やりましょう、モニター。
ploom tech plus 2本持ちになりました。 ploom tech もまだ生きてます。 JT の犬か。
夜は大人のために
先日、エアガンを買いました。また後日紹介できればと思っておりますが、それが「18禁」のもので、買う前は銀玉鉄砲に毛が生えた程度だろうと思っていたのですが、全然違ってて。ちょっとした武器じゃんこれ、と驚きました。
この話、メインブログで書こうかと思ったんですが「18禁」みたいに年齢制限がある話は別ブログでやろうと思いました。
お酒とタバコと銃とエロをこちらで扱うことになろうかと思います。(日本国のサーバーに許される範囲で)